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                 (学校法人 関西外国語大学中宮学舎・厚生北館 :大阪府)

Photovoltaic Power Generation Technology Research Association)

太陽光発電技術研究組合


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最終更新日 2006年5月31日

桑野 幸徳 理事長からのご挨拶


クリーンで尽きることのない太陽エネルギー、それを利用した太陽光発電は、供給ポテンシャルが大きく、資源の乏しい我が国の貴重な国産エネルギー資源であり、エネルギーの安定供給に大きく貢献します。また、運転中に二酸化炭素を排出しないことから、地球温暖化防止に役立つエネルギーでもあります。

 一方で、太陽光発電は、今後の大量普及により、21世紀の我が国の新規産業創造や雇用の創出にも貢献することが期待されることから、我が国の産業政策の目的にかなったものとして、大きな期待が寄せられております。太陽光発電は、まさにエネルギー(Energy)、経済(Economy)、環境保全(Environment)の3E問題を同時に解決できる有力な手段といえます。

 さらに、太陽光発電は、電力網の整備が遅れている発展途上国における無電化村解消にも役立つなど、我が国のみならず広く世界の発展のために貢献するものであります。

平成2年11月の設立以来、太陽光発電技術組合は、政府、学会と協力して太陽電池の低コスト化のための技術など、太陽光発電の普及に必要な技術の研究開発を進めてまいりました。今日、日本の太陽電池技術は世界をリードし、生産量も世界一に至っておりますが、当研究組合もその発展の一翼を担っているものと関係者一同自負しているところであります。 

 平成13年度からは新しい枠組みのもとで、新エネルギー・産業技術総合開発機構からの受託により、平成17年度を目標に先進太陽電池技術研究開発等のプロジェクトに取り組んでおりますが、幸いにして昨年度まで順調に開発が進み、多大の成果を上げ、現在は最終年度を間近に控え、目標の達成に全力を上げているところであります。

太陽光発電は、とくに資源が乏しい日本にあっては次の世代を支えるエネルギーの根幹を担うべきものであります。世界的にみると欧州、米州、中国、インド、東南アジアはそれぞれ巨大な人口を抱え、世界の有力な太陽光発電メーカーはそれぞれこの巨大な経済圏の下で技術開発を進めようとしています。賃金の高い日本が、この競争の中で勝ち抜き、世界のトップランナーとして日本及び世界に貢献し続けるためには、たゆまぬ技術開発により常に他国より先を進み続ける即ち常にProgressiveであり続ける以外に道はありません。そしてこの技術開発の一翼を担うのが当組合の使命であると考えております。

 

当組合はこのような考えに立って、先に2030年までの技術開発課題を明らかにした「太陽光発電産業技術ビジョン」を発表しており、また現行プロジェクトを玉成した後の2006年以降も当組合を中心とした研究開発を進めるべく、組合員ともどもその具体化を進めているところであります。

今述べました当組合の使命達成のために、国民の皆さまをはじめ経済産業省などの関係官庁、大学、NEDO、組合員各位の一層のご指導、ご鞭撻、ご支援をお願いいたします。

 

組合員一覧表 18社1団体

旭硝子

大同メタル工業

石川島播磨重工業

大日本印刷

潟Jネカ

鞄平トヤマ

京セラ

日本板硝子

三洋電機

富士電機アドバンストテクノロジー

シャープ

松下電器産業

新日本石油

三井化学

昭和シェル石油

三菱重工業

潟\ディック

財団法人 電力中央研究所

大同特殊鋼

 

 

太陽光発電技術研究組合
(Photovoltaic Power Generation Technology Research Association)
東京都港区高輪2丁目16番37号
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TEL 03-5447-0460  FAX 03-5447-0464